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藤田嗣治の没50年展 [旅行記]

PROJECT K : Kikko & Yuuki & Micchanの アナログブログ
2018.7.30(執筆担当:Micchan)たぶんVol.352
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とにかく毎日が暑い!!!!!
私、Kikkoはとにかく、暑さにはめちゃ弱い!!!!!
家も塾でもシーズン最初にエアコンのスイッチを入れるのはKikko!!!
そして家中のエアコンをほぼ消すことなく夏を過ごすKikko家なのです。

西日本豪雨に見舞われ避難生活や断水生活を余儀なくさせられていらっしゃる方々、また炎天下での復旧活動や捜索活動に従事されていらっしゃる方々にはエアコンで通常通りの生活を続けていることを大変申し訳なく思う気持ちで一杯です。

そんな方々には頭を下げながら、そして、我らの保育園『こと実のり』を守ってくれるみっちゃんや保育士さんたちにも深く深く頭を下げながら、川瀬家女子三代は早めの夏休みを取り2泊3日で東京に行ってまいりました。

一番下のちびっこMにとってはモチロン初めての新幹線旅行。
私が抱っこをしている最中に発作でも起こしてポロっと落とすようなことがあってはならないと事前に脳ドッグを受け、準備万全でこの女子旅行に臨みました(笑)

今回の旅行の目的は、7月20日から銀座の画廊で行われる『藤田嗣治の没50年展』を観ることでした。それはほんのちょっとしたご縁がある展示会だったのですが、どうしても観ておきたい絵があったことに加えていつもの好奇心も手伝って、「それなら、一度レセプションなるものにも参加してみよう!」ということで前日の19日の午後に東京入りをしたわけです。

やはり“レセプション”というスペシャルな場だけあって、美味しいシャンパンとお洒落なおつまみをいただき、とっても楽しい時間が過ごせました(なんていうんだったけ???もっとお洒落でクオリテイーの高いこういうおつまみのことを…。アンティパスト?)。
   
あとはとにかく暑かったので、ほぼほぼどこにも行かず、ホテルの中で過ごしました。
だから、どの写真も飲んでるか、食べているかの写真です。どうぞご了承下さい・・・!

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Kikkoのイタリア旅行記 [旅行記]

PROJECT K : Kikko & Youki & Micchanの アナログブログ
2017.07.04(執筆担当:Kikko)たぶんVol.314
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先週は、私の娘のYoukiがイタリアでのお勧めスポットを書いていましたね。
彼女の書いたブログを読んでいてなんだか懐かしくなり、今週はKikko目線で書いてみようと思います。

ということは、Kikko さんとYoukiさんは一緒にイタリアに行ったってこと?
と思われる方もみえますよね。はい、その通りです。

よく言えば、こだわりが強い、簡単にいえば、我儘なKikkoと一緒に楽しく海外旅行できる相手はYoukiしかいないと言っても過言ではありません。
Youkiとの旅行は彼女の幼稚園時代から始まっています。
今も昔もツアーを利用しないので、彼女が幼かったころは引率者としての責任も重大で、気を揉まなくてはいけない場面も多々ありました。が、やっぱり、Youkiは頼りになる旅のいい相棒でした。

イタリア旅行に話を戻しますね。
さきほど、我儘だと書きましたが、こと旅行に関して言えば、その理由のひとつに日程問題と私たちの欲張りさにあります。
※私たちは食べる時間を削ってでも、美術館めぐりと買い物をしたいんです!!

食い意地はないのですが、買い意地がその3倍くらいあるのです(笑)
イタリア旅行の時もその前のマドリッド・バルセロナ・パリの旅行の時もそうでしたが、二人の仕事の都合とかを考えると○○月○○日~○○日までの10日間程度の旅行日程となるわけです。

当然ギリギリまで仕事をして行くわけですから出発が午前中の便はダメ、現地に着いてから行動しやすいような到着時間の便で国内の移動は鉄道で(※国内のみならず時間節約兼ねバルセロナからパリは寝台列車で移動しました)、出発の日はできるだけ長く滞在していたいので午後の便、それもなるべく遅く(※早朝にホテルを出なきゃいけない便は絶対に無理なんです。

ホテルは便利なロケーションで豪華でなく、お洒落なところを
その上、最近ではYoukiの研修旅行も兼ねているので訪れたい美術館の休館日とかも考慮しつつプランを
立てるわけです。なんて注文の多い旅行者なんでしょうね。
それならきっとネットを使ってガンガンと予約を自分たちでするんだよね???
って言われそうですが、実はほぼお願いしちゃうんです。
ええ??こんな我儘なスケジュールを組んでくれる旅行会社があるの?

なにを隠そう我が夫Hideoはもと旅行会社に勤務しておりました。
サラリーマン時代に一緒に働いていた犬飼さんって方はとっても川瀬家の性格をよくご存じで、いつも難しい私たちのリクエストに応えて下さり、プランを練りあげて下さるんです。

イタリア旅行にもう一度話を戻し、この旅行をきっかけにイタリア・ワインが大好きになりました。
トスカーナ地方のキャンティ・クラシコを家飲み用に欠かさないように買い置きしてあるほどです。

今まで海外旅行をして番美味しかったお酒が3つあります。
そのひとつが、ボローニャでサッカー観戦に行く途中で飲んだキャンティ。
高級なワインではなかったはずですが、あの時の美味しさは本当に忘れられません。
イタリア滞在中、唯一雨に降られたのが、このサッカー観戦の夜でした。
ボローニャは大きな観光都市ではないので、サッカー場までの公共交通機関はバスしかなく、それほど
遠くでもなさそうだから歩くことにしました。ところが、雨足がだんだん強くなり、足も手もびしょびしょ。
途中でなんか食べるレストランもあるんじゃないか?と気楽にホテルを出たものの、一向にお洒落なレストランが見当たらず、私たちはだんだん無言に。

そんな時に目に入ってきたのが、アフタヌーンテイーがサービスされる時のように積み上げられた数々のプレートと美味しそうな料理。
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↑↑↑↑↑積み上げられた料理の品々ショウウインドウからもとっても美味しそうに
食欲をおおいにそそられるディスプレイ↑↑↑↑↑

ここを素通りしたら、空腹と寒さで倒れるかもと判断した我らはべちょべちょの格好で入って行き、料理を注文したら、あまり英語の話せない店主は「あの料理は売れない」と言うではありませんか。

よーく、看板を見てみるとドリンクを8€で買ったら料理をワンプレート好きなだけとっていいよ。っていうシステムらしい。
日本の『飲み放題』メニューからいったら、全く逆の発想でびっくり。
でもそれくらいイタリア人はアルコールが強いってことなんですよね。
食べるために注文した一杯のキャンティワインが予想をはるかに超える美味しさで身体を温めてくれたのです。
そしてなんとかボローニャサッカー場に到着。
それにしてもなぜ、こんな土砂降りの中、こんなに多くに人がサッカー観戦しているのか?わけ分からん!
と思っていた試合も、ボローニャを愛してやまないおばちゃんたちの野次を聞いているうちに現地人っぽく応援もできるようになり、めでたくボローニャが勝ち終了。
タクシーが拾えずやむなくホテルまで再び歩いて帰ることに。もちろん途中、行きと同じお店で同じワインを飲みましたよ。
片言の英語で対応してくれたスタッフの暖かさに触れながら飲んだキャンティワインは冷え切っていた私たちの体をつま先から手先までを温めてくれ、行きの時よりもさらに美味しかったような気がしました。

これがその時に飲んだワイン。あまりの美味しさにボトルを見せてもらいました。
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写真を探していたらこんなのも発見!!!
明らかに私たちは朝からスパークリングワインを飲んでました。
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イタリア旅行 穴場 [旅行記]

PROJECT K : Kikko & Youki & Micchanの アナログブログ
2017.06.27(執筆担当:Youki)たぶんVol.313
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当ブログの読者さまは、私が2015年の10月に初めてイタリアへ行ったことを覚えてらっしゃいますか?
その旅行以来、「今までで、行って一番良かった国は?」ともし聞かれたら、真っ先に「イタリア!!」と答えるようになりました。

で、その時は「フィレンツェ → ベネツィア → ボローニャ → ミラノ」と廻ったのですが、
旅から帰った直後の回想&感想ブログは、確か結局途中で終わってしまっていたんですよね・・・ (汗)

でも先日、近々ミラノへ行く予定の方から「Yuukiさんのお勧めを教えて欲しい!」というご要望を頂いたので、これを機に、2015年の回想ブログでは書けずにいた「Yuuki的ミラノのお勧めスポット&お土産」を今回ご紹介したいと思います!!

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まずは、【Rinascente(リナシェンテ)】 というイタリア全土にある老舗デパートのミラノ店の、最上階のカフェ&レストランです(たしか8階か9階だったはず) 。
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このデパートは、ミラノの中心街にある大聖堂、ドゥオモ (Doumo do Milano) のすぐ脇にあるのですが、
なんとこの最上階のレストランからは、すぐ目の前でそのドゥオモが見えちゃうんです!

そう、ドゥオモを見ながらお昼間からシャンパンやワインが飲めちゃうんです!
↓↓↓↓まさに、こんな感じ!↓↓↓↓
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そして、この【Rinascente】デパートの最上階フロア自体も、とってもオススメです!!
ここの最上階は、成城石井のような「(生鮮食品以外の) 総合食品売り場」になっていて、ミラノはもとより、「イタリア中の“厳選いい食”勢揃い!」といった感じのフロアなんです。

だから、お菓子・パスタ・チーズ・生ハム・調味料などの食料系お土産を買うなら、
個別にお店を回るよりも、この【Rinascente】デパートの最上階で買うことをオススメします!

ちなみに、私がその食料品売り場のフロアで買って「大当たり!」と思った商品がこちら。
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これは、料理別に特別配合された「●●料理に合うMixスパイス缶」シリーズのうちの1つです。
大きさは7cmほどで、1缶10ユーロもしなかったと思います。

10種類近くあった中から、私は迷いに迷って「“スープ/ 野菜/ お肉”に合うスパイスMix」を選んだので、
日本に帰って来てから、洋風の煮込み料理やお肉をグリルする時、実際にこのMixスパイスを使ってみたところ…

サッとひと振りするだけで、一気に味のレベルが上がって本場のそれっぽく仕上がるという、まさに魔法のスパイスだったのです!!

こういうスパイス系ってクセが強すぎて使いにくいものもたまにあるので、このMixスパイス缶も「試しに」と思って自分用に1つしか買わなかったのですが、実際に使ってみた今、今度イタリアに行くことがあったら自分用とお土産用に何種類か買い溜めたいなぁと思える程、秀逸な一品でした!


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意外にも、この【Rinascente】デパートのことは、ぜーーんぜんガイドブックには載ってないんです! 
だから、逆にとても穴場だと思います。
展望レストランとか、ほとんど人がいなかったし(笑)

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もうひとつ、私のガイドブックには載っていなかったけれど偶然現地で見つけた、【Panzerotti LUINI】という「揚げピザ」屋さんもおすすめです!
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これも【Rinascente】デパートのすぐ近く(脇)にあります。

手軽なランチを求める地元の会社員や学生たちが本当に引っ切り無しに立ち寄り、大行列が途切れない!って感じでした。

でもイートインは出来ない分、お店の回転は早いので、買うのにそんなに時間は掛からないと思います。
そしてとにかく全種類が美味しそうで、たぶんハズレは無いのだと思います!

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Yuuki的ミラノのお勧めは、こんなところでしょうか。

ガイドブックに載っている情報も、もちろん当たりが多いですが、やっぱり旅の情報 (特に穴場情報) は、実際に現地へ行って過ごした人に聞くのが一番だと思うので、これらの情報も、もしいつか皆さまがミラノへ行かれる際のお役に立てば、何よりです♪

2017年の厄払い [旅行記]

PROJECT K : Kikko & Youki & Micchanの アナログブログ
2017.01.24(執筆担当:Kikko)たぶんVol.291
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2017年初めてのKikko執筆のアナログブログです。
今年も宜しくお願いいたします。
新しい年を迎えてすでに3週間以上も経ち来週はもう節分。
タイムリーではない話題ですが、皆さまはどんな新年を過ごされましたか?

Kikkoにとりましては、
「どうして、こんなことばかり新年から起こるの!!」って怒りたくなるようなことばかりで2017年の幕は開きました。

まず簡単に箇条書きにしてその結果を簡潔にまとめました。
その時のKikkoの心情まで書いていると、レポート用紙が何枚か必要になりそうですから(笑)

1月3日の大阪の森ノ宮ピロティーホールで行われる和太鼓奏者・林英哲のコンサートに行く途中に財布をなくしてしまいました。
支払い時に必ずお店に人から「たくさんカードが入っていますね。便利そうですね」
「そんなにたくさんのカードが入るお財布を見たことがないです。」
と言われるほどのお気に入りのお財布で手にしっくりとし絶対無くす気が全くしなかったお財布でした。

財布がないことにしょげかえっていたKikkoでしたが、平常心を装いながらHideo と森ノ宮
ピロティーホールへ。入り口でチケットを出そうとしたところ、手提げ袋の中にパンフレットと
一緒に挟んであったチケットがなんと一枚しかなーい!!!

3日の夜は絨毯展でお世話になったモハンさん・ゆみえさんと一緒に食事をするために大阪から神戸に移動し、それはそれは美味しかった中華料理とモハンさんが用意して下さった赤ワインを頂きその後は賑わう生田神社の前を通りながらの散歩を楽しみました。

4日の午後からは姫路城を見に行こうと神戸駅からJRの快速電車に乗り姫路へ「次は『ひめじ~』『ひめじ~』とアナウンスがあったすぐ後に聞き慣れぬアラーム音が。
あれ??空耳だったかな??って思っていると再び同じアラーム音が。
誰のアラーム音なんだろ?? と「通過駅直後に人身事故が発生いたしました。暫くご乗車の皆さまにはご迷惑おかけいたしますが暫くお待ちください」とのアナウンスが。


どうですか?みなさん。
なかなかのものでしょ??
こんなに悪いことばかりが起こっちゃたんです!!!2017年のKikkoのお正月には。
でもご安心ください。すべて解決して名古屋に戻ってまいりましたから。

①財布は新幹線の中に置き忘れたことは間違いなかったので、岡山駅の落し物センターに届けられておりました。そのお陰で予定外の岡山まで行くことができました!

②コンサートチケットは私が駅員さんと財布のことで話をしている間に外で煙草を吸いながらコンサート会場の場所をHideoがチェックしている間に、挟んであったチケットが知らぬ間に落ちたらしく、その場所に戻ったら風に飛ばされることもなく無事発見♪

③人身事故はなんと私たちの車両で起こったようですが、40分後には無事、姫路に向かうことができました。

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姫路城を観てきました!ずっと続く回廊+天守閣は、まるでピラミッドのようでした!



こんなわけで大荒れの幕開けとなりましたが、「終わりよければ全てよし」
2017年のすべての悪運を振るい落としてきたKikko&Hideoの関西旅行でした。
でも関西の人たちには悪いことしっちゃったかな。ごめんなさい。

必見!お薦め フィレンツェ土産!  [旅行記]

PROJECT K : Kikko & Youki &  Micchanの アナログブログ
2015.12.22(執筆担当:Micchan)たぶんVol.240
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今週号で、2015年のアナログ・ブログは最後となります。
その締めくくりとして相応しいかは微妙ですが(^^;)、イタリア・フィレンツェ紀行の番外編をお届けしたいと思います。
題して、『フィレンツェ行ったら、これは買い!』 です。

イタリア、特にフィレンツェでYoukiが買った物の中から、特に気に入った品々をご紹介します。
Youki版・Hanako(雑誌の)といいますか、今後イタリア(フィレンツェ)に行かれる方にとっての、お土産ガイドとなれれば幸いですので、どうぞお付き合いください m(_ _)m

①フィレンツェ中心を流れる川に掛かる橋、ポンテ・ヴェッキオ型の皮製しおり
ポンテ・ヴェッキオを真正面から>拾い物画像.jpg

ポンテ・ヴェッキオ型の皮製しおり.jpeg

ポンテ・ヴェッキオ橋の再現率の高さと、穴あきバランスの可愛さに惚れた一品です。
しかも革製!
さすがは革製品の本場フィレンツェですね。

主要美術館のミュージアムショップであれば、大抵は売ってるはずです。

ちなみに私はドゥオモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)地下のショップで購入。
€3だったかな?
カラーバリエーションも豊富でした!

②ドゥオモ傘
ドゥオモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂).jpeg
ドゥオモ傘.jpeg
これはかなり本気でおススメです!!
正直、一目惚れでした。

荷物になっても買う価値のある可愛さとオシャレさ!
ちゃんと“ドーム型”で、すっぽり覆われる形なのも優秀!

ドゥオモに併設されている「ジョットの鐘楼」入ってすぐのミュージアムショップで購入できます。
先端が黒と白の2種類があり、お値段は?14だったはず。


③ファン必見!ダヴィデ様だらけのミニ写真集!!
表紙_ダヴィデ様ミニ写真集.jpeg

手のアップ1_ダヴィデ様ミニ写真集.jpeg

足元アップ_ダヴィデ様ミニ写真集.jpeg

ダヴィデ様ファンのみならず購入して頂きたい、大変コストパフォーマンスの良い写真集です。
「胸ポケットサイズ(横11.5cm x 縦15cm)  / 30ページの薄さ / お値段?5 」というお手頃サイズ&価格なのに、ダヴィデ様の魅力が細部にわたり詰め込まれた、めちゃくちゃ充実した内容なんです!
様々なアングルからダヴィデ様を捉え、 以前のフィレンツェ紀行本ブログ内でもご紹介した、手・足(脚)・腕のディテールにも とことん迫った写真が収められています。

私はダヴィデ様のお住まいであるアカデミア美術館で購入しましたが、 他の主要美術館のショップにもあると思います。
また、私は日本語版を買いましたが、英語版もありました。

④Venchiのチョコレート
「イタリアでチョコレート?」 と思われましたか!?
侮るなかれ!!!本気でめちゃくちゃ美味しいんです、ここのチョコレート!!!

Venchiというのは1878年からイタリアで続くチョコレートの老舗名店だそうで、フィレンツェのみならず、イタリア全土に店舗があります。ミラノの空港でも発見。

私はピスタチオが入ったチョコレートが大好きなのですが、ここに載せた2種類のピスタチオ系チョコレートを口にした時、そのあまりの美味しさに、大げさじゃなく、目が飛び出そうでした!

特に、「ピスタチオを含むナッツ入りホワイト板チョコ」がもう最高!
たっぷりナッツの自然な塩っ気とクリーミーなホワイトチョコが一体となって、
口の中を一瞬にして夢の国にしてくれました。?6ほどで手に入る、楽園ですよ!

他メーカーのピスタチオ入りホワイトチョコも試したのですが、
ダントツでこのVenchiの製品が美味しかったです!

⑤Nescafe のインスタント・カプチーノ
インスタントのNescafeカプチーノ.jpeg
インスタントだと侮るなかれ!!!!
まるでエスプレッソマシーンで入れたかのような香ばしさと、締まりある甘さのカプチーノでした!
世界規模のメーカーでも、本場と地方(日本)ではやはり違うのね~
・・・と、改めて思わされた一品です。

私たちはホテルの備え付けのものを持って帰ることしか出来なかったのですが、現地にある普通のスーパーに行けば、おそらく買えるのだと思います。

イタリア研修旅行 ~ヴェネツィア編~ [旅行記]

PROJECT K : Kikko & Youki & Micchan のアナログブログ
2015.12.01執筆筆担当: KikkoたぶんVol.236号
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先週からお届けしております、イタリア(研修)旅行紀行。
今週は、フィレンツェの次に訪れた、“水の都”ヴェネツィアです!

『フィレンツェを擬人化するなら、たぶん「皇族」』というお話を前回しましたが、今回のヴェネツィアを擬人化するなら、『豪商のお嬢様』です。

歴史的に貿易で栄えた都市だということは知ってはいましたが、大小さまざまな船が行きかい、船の入り江と都市がすぐ直結しているところが、いかにも「貿易商業で栄えた都市なんだなぁ!」という印象でした。

それにしても、本当に家のあちら側と向う側の間に水路が流れていて、物資を運ぶのも、移動するのも、車は一切なく、船なんですよ!

外観は何百年も前と同じ石造りを保っているものの、建物の内装は、モダンでスタイリッシュなものばかり。
つまり、内装工事を行う必要があるということなんですが、移動や搬入に車は使えないので、その内装工事に用いる工業機械も、全部船の上に乗っているんです!
船に乗せられるサイズとデザインの工業機械が、ヴェネツィアでは使われていました。

ただ“水の都”とはいっても、人の移動すべてに船が必要なわけではありません。

水路沿いに歩道も整備されているので、島内の移動は徒歩でことたりまして、歩道のすぐわきには水路が流れていたり、水路を渡す太鼓橋が掛かっています。

つまり、行く道行く道、全てに水の潤いがあって、街中を巡る水路に反射して映る街並みの姿が、とても柔らかくキラキラしていて、「瑞々しくって、女子力高い!」って感じだったんです。

・・・ですから、『豪商のお嬢様』です。

しかも、路地はところどころ複雑に細く入り組んでいて、「こっちかな?」と思うと全く違う場所に出てしまったり行き止まりだったりで、なかなかにイタズラ好きでじゃじゃ馬なお嬢様でした(笑)

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でも、ちょっと迷った末に、中心部の「サンマルコ広場」に出て、優美な鐘楼塔と、煌びやかなオレンジ灯が連なった建物が視界全体に広がった時の胸のときめきは、忘れられません!

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↑サンマルコ広場

しかもその先には、海が広がっていて、またその向うの離島には大聖堂があって・・・。
なんだか、世界中にも、イタリア内でも比較対象がない、唯一無二の「夢の都市」がヴェネツィアでした。


ガイドブックなどの写真では何度も見ていましたが、あまりにもおとぎ話の中の街並みにようで信じられなかったんですが、本当にこんな都市がこの世の中にあるんですね~。
(こんな小学生みたいな感想でゴメンナサイ・・・(苦笑))

さらに今回特筆すべきは、私たちにしては珍しく、“The観光!”なイベントをこなしたことです。

それは、『ゴンドラ遊覧』!

ゴンドラ乗り.jpg
↑ゴメンナサイ!私たちのではない、イメージ写真です・・・

ゴンドラ遊覧で、ヴェネツィア全体が持つ芸術性の高さを、グッと実感することができました。

ヴェネツィアを巡る水路と運河の中から、何百年と保たれた有名建築物や名所の随所をゴンドラで選りすぐって巡るツアーなのですが、水面と一体になりながら、ヴェネツィアの美と歴史を堪能出来て、本当に参加してよかった!
担当して下さった船頭さんが、6代続くゴンドラ乗りの陽気なお兄さんだったから、よけいに!

美術史的観点からおはなししますと、
ヴェネツィアを訪れた画家は、必ずと言っていいほどその街の姿に感動をしその姿をキャンバス上に残し、
且つ、
ヴェネツィア訪問そのものが、絵画観に影響を与えている場合が多いんです。

モネ 【黄昏 ヴェネツィア】(1908).jpg
↑モネが描いた 【黄昏 ヴェネツィア】

モネが見た風景に似ている、ヴェネツィアの日の出>サンマルコ広場の鐘楼が見える.jpg
↑実際のヴェネツィア


その理由が、ゴンドラ遊覧をしてみて、身をもって理解できたような気がします。
ゴンドラに乗ることで、運河から立ち上る霧に霞んだ淡い色合いの聖堂と、それを映す
水面のキラメキが織りなす「色彩の光のハーモニー」を、
船上から描いたのであろう画家と同じ目線でゆったりと堪能することが出来ました。

もう、本当に淡く心地よく煌めいた、うっとりするような時間でした~。
こんな夢のような景色、そりゃあ、描きたくなるよね!


フィレンツェのように芸術の巨匠を生み出した都市ではないけれど、数多くの巨匠の感性を潤わせ、インスピレーション源となった都市。
それが、ヴェネツィアなのでしょうね。

イタリア研修旅行 ~フィレンツェ編~ [旅行記]

PROJECT K : Kikko & Youki & Micchan のアナログブログ
2015.12.01執筆筆担当: KikkoたぶんVol.236号
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ボンジョルノ!お弁当販売をお休みしていた2週間のあいだに、イタリア研修旅行に行ってきたYoukiです。
美術鑑賞ナビゲーターである私にとって「西洋美術の聖地・イタリア」という存在は偉大過ぎて、
むしろ今まで敬遠していたのですが、ついにその地を踏むべき時が来たのです!

■結論:
なんで今まで避けていたんだろう?と思うほど、
全ジャンルで最高でした!

フィレンツェ→ヴェネツィア→ボローニャ→ミラノと周った今回の旅。
それぞれの都市にちゃんと特色と得意分野があって、その違いを味わえたことが大変興味深く、
どの土地もそれぞれに魅力的だったのですが、個人的な総合一位は、フィレンツェでした!

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サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂通称「ドゥオモ」

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フィレンツェ中心部の全景(真ん中がドゥオモ)

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中心地をまたぐアーチ橋、通称「ため息橋」

フィレンツェといえば、1480年頃から栄えた「初期ルネサンス」の発祥地。
いわば、美術の聖地中の聖地です。
そんなフィレンツェを最初に訪れたのが良かったのか、頭でっかちにイメージしていたイタリアのイメージを、
いい意味で完璧に払拭してくれました!

ちなみに、イタリア(フィレンツェ)を訪れる前に私が抱いていたイメージは、
『イタリアって“伊達”っていうか、自信満々に格好付けててチャラそう。
それに加えてフィレンツェは“聖地中の聖地”なだけに、お高く留まっていそうなんだよね~。』
・・・というものでした。

でも実際のフィレンツェには、私のイメージの範疇を越える「別次元に突き抜けた、品格」がありました。
街並みにも、美術品にも、人々にも。
しかもフィレンツェ自体には品格があることが意識にないほど品格が馴染んでいるといいますか、
土地の由緒ある歴史ゆえ、無意識に気品をまとっている感じがするといいますか。
全然その品格をひけらかすような嫌味はなくて、来る者みなを包み込んでくれるような感じだったんですよね〜。
フィレンツェを擬人化するなら、たぶん「皇族」。そんな感じの品格でした。

そしてその品格ある空気に包まれて、私の体内空気も浄化されたような気分になりました。
フィレンツェは、都市そのものが、空気清浄機かも(笑)
でもこの空気は、実際に行かないと感じられないと思います。
なにせ、行った後にどのフィレンツェの写真を見ても「違う!伝わってない!」って思ってしまいますから・・・。
だから、行けて本当に良かった!
そして、フィレンツェに行ってその品格ある空気に素直に包んでもらえるにまで、私の中の機が熟したんだろうな、と思っています。

そして、フィレンツェで初めて、本物の「美の術(わざ)」を見せて頂きました!って感じです。いやぁ、凄かった!
美術史の教科書や画集でしか知らないくせに分かった気になっていたあの作品やこの作品の印象と感想が、好ましい方向にガラッと変わりました!

ウフィツィ美術館でみた、ボッティチェリの【ヴィーナス誕生】や【春】はもちろんなのですが、
中でも衝撃的だったのは、アカデミア美術館でみた、本物の【ダヴィデ像】(1501-04) byミケランジェロ !

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もう、ダヴィデ様、完璧でしたぁ・・・(うっとり)、今まで見たどの創造物も霞むレベル。
一目で恋に落ちましたよ!今後、「好きなタイプはダヴィデ像です」と言おうかと思うくらいに(笑)。
だって、誇張じゃなくて、どこからどう見ても腰砕けにカッコ良かったんです!!
上記以外にも、様々なアングルから撮ったすべての御姿を是非お見せしたい!
何よりも、こんなにも美しく清閑で凛々しい青年が、500年以上も色褪せずこの世に生き続けていることに驚愕!
ミケランジェロは神か!いや、神だな、きっと。

このあたりの詳細は、今後のブログやアート鑑賞レクチャーでご披露出来たらなぁと思っていますし、
確実に今後アートを語る上で、良き影響となって表れてくれるでしょう。

そしてやはりイタリアは、食事もカフェもスイーツも、どこで何を食べても美味しかったです!
ソースやクリームに凝るフランス料理とは違って、イタリア料理って、実は以外にシンプルで、素材で勝負!な料理なんだなって思いました。
なかでもフィレンツェはお肉料理が名物らしく、地元のリア充たち(ショップ店員風)でにぎわうカジュアルなリストランテで食べた牛ステーキは、丁寧に焼いて塩コショウにオリーブオイル、っというシンプルさなんですが、素材が良いんでしょうね。
それだけで十分すぎる美味しさで、今でも忘れられません!

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地元民で賑わうリストランテとその名物シェフ。外壁には、常連さんが描いたシェフの似顔絵が(笑)

・・・あぁ、フィレンツェだけでめっちゃ長文になってしまった(笑)。
それくらい、良かったってことです、フィレンツェ!

ヴェネツィア、ボローニャ、ミラノに関してはまたご報告を致しますので、
まず本日はここまで!Ciao♪
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