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モネの池 [アートレクチャー]

PROJECT K : Kikko & Yuuki & Micchanの アナログブログ
2018.6.26(執筆担当:Yuuki)たぶんVol.350
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お久しぶりです。Yuukiです。
ここのところKikkoさんやMi-cchanが毎週のようにちびっこMのことについて書いてくれて、嬉しい限りです。
・・・なので私はあえて、ちびっこM以外の話題を書こうと思います ( ̄▽ ̄)

私とKikkoはここ2年ほど、「からだのミカタ(旧・しみずの森整体院)」という整体院に通っています。
ここの整体師の先生の手からは「ぽわ~」と不思議な力が出ているのか、温かくて心地よい力加減で身体のガタの“幹部”を的確にほぐして下さるので、日々のあれこれで凝り固まった身体をいつも優しくメンテナンスしてもらっています。

そしてこの整体師の先生は、私たちでいうところのこの“アナログブログ”のような、「日々のあれこれ」を書いたお便り記事を定期的に書いてらっしゃるのですが、先日頂いた最新お便りに、岐阜県関市の板取川周辺にある、通称「モネの池」に訪れたという記事がありました。

私もテレビや雑誌でこの「モネの池」のことを知ってはいましたが、先生曰く、池の水が驚きの透明度を持った美しさなのだそう!

そしてその“モネの池を思わせる美しさ”を伝えるために、先生はご自分で撮った写真をつけて下さっていたのですが、そこには加えて、こんな( )書きが・・・

『 (写真が印刷ですとあんまりですみません...) 』

それがこちら
IMG_6164.JPG

確かに、紙面に印刷されていたこの写真は、透明度や鮮明さは弱いかもしれません。

でも!!!
このぼんやりとした印刷具合が、むしろ良いんです!!!!

なぜなら、このぼんやりとした印刷具合だからこそ、より「モネが描いた池」の絵に似ていると、私は思ったからです。

どうですか?
並べてみると、どちらがモネの絵だか分からなくないですか??
IMG_6164.JPG
クロード・モネ 【睡蓮の池】(1899)@ポーラ美術館in箱根.jpg

(※上が先生の写真。下がモネの絵画。)

事実私は、先生がお便りに載せた写真をみて、「これ、むしろモネの絵なんじゃないの??」と思ったくらいです。

モネが描いた「睡蓮」というのは、睡蓮そのもの以上に、池の水面のゆらめきや、水面に降り注ぐ光の移ろいなどの、睡蓮の池をとり囲む全体の“雰囲気”を描いた作品なので、画面全体が “ぼんやり”としているのが特徴です。

ですから先生が“あんまり”とつぶやきながら載せた写真は、実はむしろモネの本質を上手く再現した写真で、
「モネの睡蓮の絵っぽさ」という点でいえば、とても良い仕上がりの写真だなぁと見入ってしまいました。

ここまで本当に絵画のようなら、私も行きたいなぁ、「モネの池」♪

***************

そういえば、名古屋市美術館にまさにこの睡蓮池を描いたモネの作品が来ていたんですよねぇ…。
ちびっこMが新しく仲間に加わっても(加わったからこそ)、やっぱり「アート鑑賞ナビゲーター」としての目は錆びさせたくないので、何とかして(=周囲の協力を最大限に利用して(笑))
また美術館通いとレクチャーを再開させたいです!!

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